【総合】23世紀まで残したいおすすめ神アニメ100

 

「日本人に生まれただけで、サイコロの目で6を出したようなもの」

福本伸行

 

最強伝説黒沢

 

幸運にもアニメ大国である現代日本に生まれていながら、観ないで死ぬのはあまりにも愚か。そんなおすすめアニメをランキング形式で50揃えました。(2021年版改定中)

これまで約5,000,000時間アニメを観てきた筆者獄長による選りすぐりの50タイトルです。100と言いつつ、みんな100位から見ないので50タイトルにしました。

新アニメが入ってきたり、見返して評価が変わったり、入れ忘れもあるので順位は絶えず変わります。あと情報が間違ってたらこっそり教えてちょ。

 

※ノミネートの基準として一般人に知名度が低いアニメとしているので「サザエさん」とかは入りません。

※完全に独断と偏見ですので、ジャンルに偏りがあります。

 

スポンサードリンク

  1. 50位 昭和元禄落語心中
  2. 49位 キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series
  3. 48位 ドロヘドロ
  4. 47位 SHIROBAKO
  5. 46位 東京マグニチュード8.0
  6. 45位 バジリスク 〜甲賀忍法帖〜
  7. 44位 GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
  8. 43位 彼氏彼女の事情
  9. 42位 映像研には手を出すな!
  10. 41位 がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
  11. 40位 大正野球娘。
  12. 39位 ハイスコアガール
  13. 38位 中二病でも恋がしたい!
  14. 37位 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
  15. 36位 じょしらく
  16. 35位 クレイモア
  17. 34位 キングダム
  18. 33位 ヨルムンガンド
  19. 32位 Re:ゼロから始める異世界生活
  20. 31位 境界の彼方
  21. 30位 アカメが斬る!
  22. 29位 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
  23. 28位 エルフェンリート
  24. 27位 監獄学園(プリズンスクール)
  25. 26位 この素晴らしい世界に祝福を!
  26. 25位 うさぎドロップ
  27. 24位 僕だけがいない街
  28. 23位 寄生獣 セイの格率
  29. 22位 Ergo Proxy
  30. 21位 日常
  31. 20位 のんのんびより
  32. 19位 ゴールデンカムイ
  33. 18位 咲-saki-
  34. 17位 宝石の国
  35. 16位 TIGER & BUNNY
  36. 15位 ヴィンランド・サガ
  37. 14位 ワンパンマン
  38. 13位 それでも町は廻っている
  39. 12位 メイドインアビス
  40. 11位 刀語
  41. 10位 謎の彼女X
  42. 9位 フルメタル・パニック? ふもっふ
  43. 8位 ピンポン THE ANIMATION
  44. 7位 狼と香辛料
  45. 6位 サムライチャンプルー
  46. 5位 BLACK LAGOON
  47. 4位 アカギ
  48. 3位 プラネテス
  49. 2位 魔法少女まどか☆マギカ
  50. 1位 ARIA

50位 昭和元禄落語心中

「なんもねぇから、あすこへ行くんだ」。

元チンピラの与太郎は、刑務所の慰問で聞いた八代目有楽亭八雲の落語「死神」が忘れられなかった。

出所後、真っ先に向かったのは八雲の寄席。八雲に弟子入りを懇願し、どうにか内弟子になるのだが……。(公式より)

原作は雲田はるこ氏の同名マンガ。2018年には実写ドラマ化され、落語人気に一役買っている。

アニメ化も錚々たるベテラン声優陣、主題歌は椎名林檎氏が作詞作曲して林原めぐみ氏が歌い、林家しん平氏が落語監修と相当の気合の入りよう。

中でも注目はやはり声優の落語の演技。

小遣い稼ぎの半端なTVタレントや俳優には到底不可能な、これぞ声優、実力派声優の本当の実力を存分に見せつけることが出来たであろう作品。

一見の価値アリ。

49位 キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series

世界は美しくなんかない。

そしてそれ故に、美しい。

(公式より)

原作は時雨沢恵一氏による電撃文庫が誇るキングオブライトノベル「キノの旅 -tha Beautiful World-」。

主人公キノがバイクのエルメスと旅をしながら、様々な国を巡るという短編型ファンタジー。本作は2003年放送の第1作に続き、2017年より第2作として放送されたもの。

1つの国には3日間だけという縛りや、キノの感情を表に出さない言動はストーリーを淡々と進ませ、非常に見やすい。

1話完結型で終わったあとの何とも言えない感情の余韻は、星新一のショートショートを思わせる。

スポンサードリンク

48位 ドロヘドロ

魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。
本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。
いったい自分は何者なのか……。(公式より)

女性漫画家である林田球氏による漫画が原作。18年連載されていたわりには、一般的知名度はかなり低い。

原作同様ダークでグロテスク、そしてメタルな世界観。話数制限による原作との乖離やカットシーンはやむを得ないが、緻密な背景やOPEDの作り込みなどには非常に原作愛を感じ取れる。

このアニメから原作を読み出し、ひいては同作者の新作などをチェックした方も多いはず。「映像研には手を出すな!」に並ぶ、2020年冬アニメのおすすめ作品。

47位 SHIROBAKO

アイキャッチSHIROBAKO

シロバコとは映像業界で使われている白い箱に入ったビデオテープの事であり、ひとつの作品が完成した際に、製作者が最初に手にすることができる成果物である。

5人の夢追う女の子を中心に、シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界の日常を描いた群像作品。(公式より)

水島努監督によるオリジナルアニメ。P.A.WORKSの制作で2014年10月より放送。キャッチコピーは「アニメーション業界の今が、ここにある。」で、2011年の「花咲くいろは」に続く「働く女の子シリーズ」の第2弾とのこと。

複数の女の子たちの成長物語で惹きつけるストーリーではあるが、メインはアニメ業界の過酷な裏側を見せるドキュメンタリー。

同業界に興味ある人には特におすすめ。実際の人物がモデルになっているらしく、知ってる人はより楽しめるだろう。

 

「万策尽きたー!」

 

アニメ制作への情熱と不安、それぞれの役割と責任、放送までの逼迫したシーンなど見どころは多い。

また、各キャラの体験談や業界内の伝説などいかにもありそうで面白い。特に第12話「杉江3日伝説」は必見。

実際にアニメ制作会社に在籍していた人にも一定の評価を得ているようで、まあある程度はリアルなんだろうと思われる。

ドタバタ群像劇としてもおすすめ。

スポンサードリンク

46位 東京マグニチュード8.0

東京マグニチュード8.0

未来は中学1年生。なんとなく今の生活に満ち足りなさを感じている、どこにでもいる女の子。夏休みだというのに特に予定もなく、親には弟・悠貴の面倒を押しつけられる始末。だが二人で出かけたお台場で、姉弟はマグニチュード8.0の巨大地震に見舞われた!!(公式より)

ノイタミナ枠で発表されたオリジナルアニメで、初回の視聴率がかなり良かった注目作品。

舞台が東京お台場であり、被害状況も細かくシミュレーションされていることでリアリティを増している。小さな弟、妹がいる人には特におすすめのアニメ。

物語後半に最大の見せ場とも言える仕掛けがあるのだが、タイトルでネタバレしてしまっているのが残念。

2時間くらいのアニメ映画として観てみたかった。

45位 バジリスク 〜甲賀忍法帖〜

アイキャッチ

慶長十九年。齢七十三歳の家康は悩んでいた。暗愚の兄・竹千代か、聡明な弟・国千代か?
混乱を極める徳川三代将軍の世継ぎ問題に決着をつけるため、甲賀を国千代派、伊賀を竹千代として忍法の二大宗家を相争わせ、それぞれの精鋭十人対十人の忍法殺戮合戦の結果、どちらか生き残ったほうにそれを賭けるという厳命を下した。

勝つのは甲賀か、伊賀か? 果たして、生き残るのは一体誰なのか!?

原作は山田風太郎氏の小説「甲賀忍法帖」をもとに、せがわまさき氏が「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」としてマンガ化したもの。

見どころは人間離れした忍法を持つ伊賀と甲賀の忍者バトルに加え、ロミオとジュリエット的な恋愛要素が少々。バトル中、誰が退場するのか予想がつきにくく、ドキドキ感でポイントアップ。

そして忍者といえばくノ一、くノ一と言えばお色気シーン、もちろん期待通りの展開もございます。

スポンサードリンク

44位 GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

8月某日午前11時50分。
東京・銀座に、突如として石造りの『門(ゲート)』が出現。門からはオークやトロール、ゴブリン、ワイバーンなど、異世界のモンスターの軍勢が続々とわき出し、見境無く通行人に襲い掛かった。
この事態を収拾させた自衛隊は、ゲートの向こう側「特地」へ現地調査のために赴くことになる。(公式より)

原作は「Arcadia」という小説投稿サイトに掲載されていた柳内たくみ氏によるファンタジー小説。また、竿尾悟氏の作画によるマンガ版がweb上で連載。本伝外伝続編とかなりの部数になる大ヒット作、例によって異世界ブームの中の代表的ローファンタジー。

我が日本国の自衛隊が極めてリアルかつ頼もしく描かれており、ちょっぴり右寄りな獄長も大満足なストーリー。政府や自衛隊内部の描写に若干堅苦しい印象も受けるが、主人公の自衛官を極度のヲタクとしたことで、視聴者との距離がグッと縮まった。

 

「ねぇ、隊長
猫耳娘より前にドラゴンが来たりしませんよね?」

 

最大の見どころである自衛隊VS異世界モンスターは「戦国自衛隊」の自衛隊VS戦国武将以来の異種格闘技戦で胸アツ。さらに騎士や魔法使いを混じえたミックスドマッチもおすすめ。ついでに複数ヒロインによるハーレム要素も秀逸。

残念なのは、尺の都合からクライマックスシーンが淡白になったり細かい描写が省かれていたのがもったいなかった。

43位 彼氏彼女の事情

アイキャッチ

宮沢雪野は成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗な優等生。しかし本性は虚栄心の塊で、品行方正な人物を演じていた。ところが同じクラス委員の有馬総一郎は、美形で運動神経に優れ性格も人当たりも良い、本物の優等生だった。自分以上の注目を集める総一郎に激しい対抗心を燃やす雪野は、猛勉強でテスト学年1位を奪取し、総一郎からの告白もあっさり断るが、ある日わずかな油断から自分の本性を総一郎に知られてしまう。(wikiより)

原作は津田雅美氏による同名の少女マンガ。

20年以上前の作品とは思えないほどストーリー展開は今読んでも全く色あせていない、外では優等生、家ではぐうたら、の元祖的作品。

アニメ版も前半はほぼ完璧な面白さ。

後半はエヴァのように、精神世界が介入し賛否の別れる展開になってしまったことが残念でならない。

監督・脚本はもちろん庵野秀明氏。

スポンサードリンク

42位 映像研には手を出すな!

高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。
そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。
さらに、同級生でカリスマ読者モデルの水崎ツバメが、実はアニメーター志望であることが判明し、3人は脳内にある「最強の世界」を表現すべく映像研を設立することに……(公式より)

大童澄瞳氏によるマンガが原作。OPはクソガールを自認している鈴木真海子のいるchelmico。

単なる部活モノにはとどまらず、アニメ制作の裏側、マーケティング、組織の利権など様々なテーマを扱っている。

また個人的に最大のテーマとして、コンプレックスなど気にせず自分の本当に好きなことを追求していく素晴らしさは特筆すべきところ。

なぜか江戸言葉や「芝浜」「浅草」「野ざらし」など落語を思わせるキーワードが並ぶ。建物の構造などディテールにも注目の作品。

41位 がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

がくえんゆーとぴあ~まなびストレート!

2035年、少子化が進み、生徒数の減少から廃校の危機に立たされる学校も多くなっていた。

そんな活気を無くした学校のひとつ「私立聖桜学園」に、一人の転校生が現れる。転校生の名は天宮学美(通称:まなび)。

元気少女のまなびは、聖桜学園にどんな旋風を巻き起こすのか!?(公式より)

恐らくそこそこのアニヲタでさえも存在すら知らぬであろうオリジナルアニメ。

文字通り学園モノであり、獄長的には世が世なら「けいおん!」並のヒット作になったとさえ思っている隠れた名作。そうはならなかったのは、何かが足らなかったのだろう。

声優は堀江由衣・野中藍・井上麻里奈・平野綾・藤田咲という当時としては(今でも)超豪華キャストであった。

さらに曲はOP・EDともに林原めぐみが担当している。

スポンサードリンク

40位 大正野球娘。

アイキャッチ

時は大正14年━━

良家の子女が通う東邦星華高等女学院に通う鈴川小梅に、親友の小笠原晶子が、「一緒に野球をしていただきたいの!」と声を掛けた。

突然のお願いに、思わず小梅。

しかし、なぜ野球なのか?ルールも、使う道具も分からないのに。

可憐な乙女たちの奮闘物語が始まる。(公式より)

原作は神楽坂淳氏によるライトノベル。

タイトル通り、大正時代の女の娘が野球をするアニメ。女性蔑視の時代において、女性が活躍するフェミニズムアニメだが、例によって女性キャラだらけなので、観るのは男なのだろう。

レトロな雰囲気と、西洋文化が押し寄せる時代背景に歴史も学べる教養アニメ、というのは多少無理があるか。

異質な設定のスポーツものであり、つい応援したくなるストーリー展開と特に目立った欠点の無い無難なアニメ。

39位 ハイスコアガール

俺より強いGIRLに会いに行く──。

「ポリゴン」って何?食えんの?そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。
ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凛として座していた──。

主人公ハルオを通して描かれる’90年代アーケードラブコメディー!

(公式より)

原作は押切蓮介氏によるマンガ。著作権問題や書類送検等いろいろ事件はあったが、最終的には和解し無事完走した模様。

90年代のゲームを題材にしたストーリーだが、中盤からは割と本格的な恋愛話が絡んでくる。特に大野派か日高派かどちらを選ぶかは、ドラクエ5のビアンカかフローラか以来の悩みどころである。

世代的には獄長とドンピシャなので懐かしさ交えて楽しめるが、最近の若い世代にどう感じるのかは些か疑問が残る。

38位 中二病でも恋がしたい!

中二病でも恋がしたい!

富樫勇太は、元中二病。中学の卒業と共に『中二病』を卒業はしたものの、彼にとって闇に葬り去りたいほどの忌まわしい記憶となった。

その矢先。一人の少女と出会ってしまう。その少女とは、現中二病の小鳥遊六花だった。(公式より)

原作は虎虎氏によるライトノベル、イラストは逢坂望美氏が担当している。アニメは2012年10月より京都アニメーション制作で放送された。

学園バトルファンタジー風の日常アニメ。

京アニ制作とあって、作画のクオリティは抜群。厨二病の彼女を常に妄想しているヲタにはたまらない作品。

 

「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!
バニッシュメント・ディス・ワールド!」

 

見どころはヒロイン以外にも充実した個性ある女性キャラ陣、なんちゃって異世界での壮大なバトルシーン、シリアスへの急展開など多数。

かつて厨二病だった人、および現役中二病の人すべてにおすすめのアニメ。中二病でも恋ができる、ただし、美男美女に限るということは言うまでもない。

2期が少々単調で特筆すべきことがないため、順位が下降。

スポンサードリンク

37位 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST

アイキャッチ鋼の錬金術師

強大なる力を秘めるという「賢者の石」を求めて、旅を続けるエルリック兄弟。 兄のエドワードは、弱冠15歳ながら史上最年少で国家錬金術師の資格を得た、天才錬金術師。 弟のアルフォンスは、見た目は屈強な鎧姿だが、心優しい14歳の少年である。 東部辺境の町、リオールにやってきた二人は、そこで太陽神レトの代理人を名乗る、 コーネロ教主の「奇跡の御業」を目撃するが…。(公式より)

原作は荒川弘氏による「鋼の錬金術師」。

連載終了後に掲載されていた「月刊少年ガンガン」の部数が落ち込むほどの人気作。アニメ制作はボンズ。全64話となかなかの長編アニメのため、視聴するにはそれなりの体力が必要。

まだ幼い兄弟が主人公のファンタジーアニメということで、一見子供向けと思われがちだが、中にはエグいエピソードも結構含まれる。

知名度も高く、観てても非ヲタにそれほど引かれないアニメの1つ。

36位 じょしらく

じょしらく

このアニメは女の子のかわいさをお楽しみ頂くため、邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみ頂く番組です。(公式より)

原作は、「別冊少年マガジン」で連載された原作・原案久米田康治氏、作画ヤス氏によるギャグマンガ。アニメは2012年7月から放送された。

女性落語家5人によるコメディアニメ。落語アニメでありながら、冒頭に数秒ほど落語シーンがあるだけで、ほとんどのシーンが楽屋での会話。

また、Bパートはロケに出るので全員の私服が拝める。

 

「つまんねーこと聞くなよ!」

 

見どころはダラダラとしたガールズトークと、鋭角に切り込んだ時事ネタや他作品のパロディ。ギャグ自体は割りとオーソドックスで、各自のキャラクター押し。

主人公は一応手寅だが、1番目立つのはマリーさん。

ちなみに乃木坂46により舞台化にもなっているが、中の声優さんも負けじと美人ぞろい。

スポンサードリンク

35位 クレイモア

アイキャッチ

少年・ラキと兄のザキが住む村で、妖魔による連続惨殺事件が発生。妖魔が人間に化けられることから、村人たちは恐れおののいた。
村長は、唯一、人に化けた妖魔を判別して戦うことが出来るクレイモアに妖魔退治を依頼。村人たちが集まる中、クレアというクレイモアが村にやって来た。(公式より)

原作は八木教広氏による人気ファンタジーマンガ。

アニメの知名度はさほど高くないが、ストーリーもバトルシーンもしっかりしていて意外と飽きさせない展開。毎回、単純に続きが観たくなる。

女性キャラばかりの組織なので、何となく女子校や宝塚歌劇団のような雰囲気を思わせる。

新キャラがワンパターンなのと、似たような顔のキャラが多く、登場人物が増えてくると見分けが難しいのが残念でした。

34位 キングダム

アイキャッチキングダム

紀元前、中国。

時代は春秋戦国時代。

戦災孤児として暮らしていた少年・信と漂の夢は、いつか戦で武功を立てて天下の大将軍になること。 そんなふたりにある転機が訪れる。

王宮に仕える大臣・昌文君の目に留まった漂が王宮に召し上げられたのだ。

だがほどなくして大けがを負った漂が、命からがら故郷へと戻ってくる。

そして漂から託された地図を頼りに訪れた村で信は、漂とうり二つの少年・政と出会う。

この少年こそ秦王・政―――後の始皇帝であった。(公式より)

原作は、「週刊ヤングジャンプ」に掲載の原泰久氏によるマンガ。某トーク番組で紹介され、爆発的な人気に。アニメは2012年6月から「NHK BSプレミアム」で放送された。

春秋戦国時代を元に史実とフィクションを織り交ぜた壮大なストーリー。共に王と大将軍を目指す2人の少年をメインとしたW主人公形式。

まずは大将軍を目指す「信」の成り上がり物語。出世欲が強い人や貧乏人から徐々に成長し、地位を得ていくさまが好きな人におすすめ。

次に、後の始皇帝となる「政」の少年期の物語。中国の歴史好きには特におすすめ。

 

「ゆっくり目を開き、目にするモノをよォく見てみなさい。
敵の群れを。敵の顔を。そして味方の顔を。天を地を。
これが「将軍」の見る景色です」

 

広大な大地を数々の屈強な将軍達が陣取り合戦を行う様はなかなか興奮させられる。

ただし登場人物が非常に多いため、堪能するためにはそれなりの根気が必要。

スポンサードリンク

33位 ヨルムンガンド

ヨルムンガンド2

―――僕は、武器商人と旅をした。

両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎む主人公の元少年兵ヨナは、神の悪戯か、若き武器商人の女性ココ・ヘクマティアルと、その部下である「ヒトクセもフタクセもあるが優秀な」私兵8人と世界各地を旅する事になる。

武器商人としてのビジネスと、そこに群がる敵の排除を重ねていくヨナ達だったが、その裏でココのある「計画」が浮かびあがってくる。(wikiより)

原作は、「月刊サンデージェネックス」に連載された高橋慶太郎氏によるマンガ。アニメは第1期が2012年4月から、第2期が2012年10月から「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」として放送された。監督は「刀語」「マジェプリ」などを手掛けた元永慶太郎氏。

犯罪系ガンアクションアニメの代表的作品であり、「BLACK LAGOON」と双璧を成す。また、社会情勢や軍事描写は多くのミリタリーヲタクをも唸らせる。

 

「凍ったような表情をしているね。
その氷、私が溶かそう」

 

もう一人の主人公ココは、20代前半でありながら高度な知識と教養を持ち、言語も数カ国語操る美女。

この才色兼備であるココが、武器商人の女ボスというアンバランスさと違和感が最大の見所。

少年兵ヨナを溺愛する若干のショタ要素もあるので、そっちに興味がある人にもおすすめ。

2期のラストが賛否両論あったことでも有名。

ちなみに、もともとヨルムンガンドとは、北欧神話に出てくる毒蛇の怪物とのことだそうな。

32位 Re:ゼロから始める異世界生活

コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。
頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。
大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。(公式より)

長月達平氏によるライトノベルが原作。ネコも杓子も異世界転生ブームの中で、その代表的な作品。

ループものでシナリオもしっかりとしているので、他の異世界モノよりもエンタメ要素が強い。レビューでよく挙がる「主人公ナツキ・スバルがウザい」に耐えられれば、このアニメを楽しめるのではないだろうか。

女性キャラも個性があり、複数ヒロインで飽きさせない。コスプレでも大人気。

スポンサードリンク

31位 境界の彼方

アイキャッチ

きっかけは偶然だった。
人間と妖夢の間に生まれた少年――神原秋人はあ

る日、学校の屋上で今にも飛び降りそうな少女――栗山未来と出会う。
異界士の中でも特異な“血”の能力を持った少女は、孤独の中、戦い続けていた。

「私は――普通の人間に見えますか?」

その少女と自分を重ねてしまった少年は、彼女を助けることを決意する。 だが、そんな中、少年たちの周りで不穏な事態が起こり始める…。

(公式より)

 

原作は鳥居なごむ氏によるファンタジーライトノベル。

似たタイトルのアニメと混同されがちだが、こちらはやや知名度が下がる。メガネっ娘をヒロインに添えた代表的なアニメ。

見どころは日本が世界に誇る制作会社、京都アニメーションによる作画。並びにメガネっ娘、ヲタク、貧乏、病弱など何とも言えないキャラと厨二世界が交じり合った世界観。

最終回は賛否両論あり、個人的にもちょっと残念。

TV版は12話でテンポも良いので、忙しくて短時間で1タイトル観たい人におすすめ。

 

 

このランキングは独断と偏見で作成しています。
よって、筆者(獄長)が苦手とするロボット、メカ系は少なめになっています。
ご了承ください。

 

 

30位 アカメが斬る!

アカメが斬る!

帝歴1024年。

手入れ機の圧政によって苦しむとある村の少年剣士・タツミは、村を救う希望とお守りを胸に、幼馴染みと共に帝都に出稼ぎに出発する。

道中、夜盗の襲撃に遭い散り散りになりながらも、たった1人帝都に辿り着いたタツミを待ち受けていたのは、絶句するほどに腐敗しきった帝都の真の姿だった。(公式より)

原作はタカヒロ氏、田代哲也氏らによるバトル漫画。

見どころは、帝具と呼ばれるこの世界の特殊兵器を駆使したバトルシーン。全体的にギャグも多いが、ショッキングなシーンが多く、途中仲間の退場もあり、シリアスとのバランスもちょうどいい。

男性キャラも登場するが、ハーレム要素も強い。

タイトルは何故かアカメだが、主人公は実質タツミ。

スポンサードリンク

29位 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。
高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!

智子に明るい未来は待っているのか!?
モテない女子高生の苦悩が始まる!!(公式より)

原作は、ウェブコミック配信サイト「ガンガンONLINE」に掲載の谷川ニコ氏によるマンガ。アニメは2013年4月から第1期が放送された。通称「私モテ」。

人見知りで友だちができず、苦悩の高校生活を送る主人公のキャラ押し1択アニメ。

ギャグはぼっちあるある主体なので、女子高生でありながら「コミュ障」「喪女」「ぼっち」などのキーワードに心当たりある人には是非おすすめ。

 

「おかしいな…女子高生だが、二か月近く高校生と会話してないぞ?」

 

元々、海外のヲタ共から注目され、その後日本でも人気が出たという珍しい作品。インターナショナルレベルの喪女あるあるアニメ。

ポイントはヒロイン「もこっち」が何周まわっても可愛くはないというところ。髪型変えててオシャレすれば意外と可愛いのでは?との声もあるが、よく見るとやっぱりそうでもない。

ストーリーは作者の実体験からきているということもあり、見方によってはドキュメンタリーアニメとも言える。

何がどうなってか知らないが、千葉ロッテマリーンズとのコラボが成立。

28位 エルフェンリート

アイキャッチエルフェンリート

ディクロニウスの少女・ルーシーは研究所から脱走を試みるが、頭部に対戦車用徹甲弾の衝撃を受け、そのまま海へ投げ出される。青年・コウタといとこのユカは、浜辺に佇むルーシーを見つけるが頭部に受けた衝撃で記憶を失った上、人格が分裂して全く別の人格に入れ替わってしまっていた。2人は彼女が人類を滅亡させる存在とは知らずに一緒に暮らす事になる。(wikiより)

原作は「ヤングジャンプ」掲載の岡本倫氏によるマンガ。

高い攻撃力を持つミュータント(ディクロニウス)による近未来バトルアニメ。加えてエロありグロあり萌えハーレムなどジャンルとしては多くの要素も含まれる。

海外では異常なほど評価が高いにもかかわらず、日本国内においては全く知名度が皆無なアニメ。あまりにも残酷描写がすぎるため、現在では放送するのも困難か。

壮絶なシーンも多く見受けられるので、メンタル弱い人にはおすすめ出来ない。

スポンサードリンク

27位 監獄学園(プリズンスクール)

アイキャッチ

男女共学の全寮制高校・私立八光(はちみつ)学園に入学したキヨシ、シンゴ、ガクト、ジョー、アンドレの男子5名。
女子1016人:男子5人という圧倒的な男女比に、彼らは肩身のせまい学園生活を強いられていた。モテモテどころか女子と口もきけず、正視すらできない…。

だが男子どもはその秘めた欲望に抗えず、女子風呂覗きを計画する。その頃、女子たちの間では不純異性交遊を取り締まる、「裏生徒会」の存在が噂されていた…。(公式より)

原作は「週刊ヤングマガジン」連載の平本アキラ氏によるマンガ。アニメは2015年7月より放送された。実写ドラマ化もされ、気になるアンドレ役にはガリガリガリクソン氏が選ばれた。

学園内の監獄に投獄されるという斬新な設定で、TVドラマ化され一気に知名度を上げた話題作。見どころは監獄の中ゆえの緊張感とサービスシーンの数々。

そして何と言っても裏生徒会による刑罰という名のご褒美。これは視聴者がSかMかで評価が別れるところだが、筆者の場合はランクアップ。

 

「俺・・・行くよ。女子と、おしゃべりしてくる」

 

単なるエロアニメではなく、男子生徒同士の友情や女子生徒との僅かな交流などハートフルコメディでもある。

加えて脱獄するための策略や駆け引き、そして各キャラの心理描写などが細かく、設定的にも非常にスリリング。

女性キャラが可愛く上手に描かれていて非常に生々しいので、それだけでもオススメ。

ちなみに実写ドラマ版のキャスティングはなかなかの再現度。

26位 この素晴らしい世界に祝福を!

ゲームをこよなく愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)の人生は、
交通事故(!?)によりあっけなく幕を閉じた……はずだった。
だが、目を覚ますと女神を名乗る美少女・アクアは告げる。

「ねぇ、ちょっといい話があるんだけど。異世界に行かない?  1つだけあなたの好きなものを持って行っていいわよ」
「……じゃあ、あんたで」

こうして引きこもりゲームオタクと駄女神の異世界冒険が始まるのだった……!?(公式より)

暁なつめ氏のライトノベルが原作。数多誕生した異世界転生モノの中でもギャグは秀逸。

例によって男性主人公とクセのある女性キャラ数人というハーレム編成。キャラ設定がしっかりとしていて分かりやすく、下ネタもあからさまでないので安心して見ていられる。

2期以降に若干ネタ切れ感があるが、1期はとりあえずオススメ。

スポンサードリンク

25位 うさぎドロップ

アイキャッチ

祖父の訃報で訪れた祖父の家で、30歳の独身男、河地大吉(ダイキチ)は一人の少女と出会う。その少女、鹿賀りんは祖父の隠し子であった。りんを施設に入れようと言う親族に反発したダイキチは、りんを自分が引き取り育てると言った。こうして、不器用な男としっかり者の少女との共同生活が始まる。(wikiより)

原作は、「FEEL YOUNG」で掲載の宇仁田ゆみ氏によるマンガ。りんが高校生になる第2部まで続くが、アニメ版はわずか全11話の第1部のみ。2011年7月からノイタミナ枠で放送された。

いきなり6歳の子との共同生活や子育ての大変さのリアリティが最大の見どころ。

この手のアニメが面白いと思える時期が必ず来る。自身が結婚し子供をもうける場合だけでなく、兄弟や親戚、知人の子供と接する機会が増えると必ず来るはず。

子供が可愛く、純粋に成長を願う気持ちはロリコンならずとも芽生えるであろう。

 

「おまえ、俺んちくるか?」

 

ある程度おっさんになると、実生活で甥っ子や知人の子供とふれあうことが多くなるため、比較的その辺の年齢層にウケが良いのではないだろうか。

6歳の鹿賀りん役の声は実際の子役であった松浦愛弓ちゃん。実写版には芦田愛菜ちゃんが配役。

このアニメが上位にランクしているのは獄長がロリコンだからではない。

残念ながらアニメは原作のほんの1部分に過ぎないため、気になる方は原作を全て読むことをおすすめします。ただし、賛否両論ありアニメ版のみのイメージだけで読むとケガするかもしれませんが。

うさぎドロップ2

24位 僕だけがいない街

 

売れない漫画家・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。

ある日、ピザの配達中に交通事故をめぐるリバイバルを経験した悟は、事故の被害は減らせたが自身は負傷し、二日間入院することになる。これを機会に、ピザ屋で一緒にアルバイトをしていて、見舞いに来てくれた愛梨と親しくなり、また事故の知らせを受けて上京した母親・佐知子とアパートで暮らし始めることになる。(wikiより)

原作は、「ヤングエース」に連載された三部けい氏によるマンガ。アニメは2016年1月よりノイタミナ枠で放送された。主題歌はアジカン。アニメ化のみならず、小説化、実写映画化、実写ドラマ化などもされているビッグタイトル。

リバイバル(再上映)という特殊能力を使う主人公が事件を解明し犯人を探すという基本的にはミステリーアニメ。次回へのつなぎなどが巧妙でサスペンス要素も強い。そこへ幼女趣味やNTRまで絡むことで、視聴者の幅をさらに広げることになった。

RADの野田洋次郎氏が原作を「面白かったなぁ」とつぶやいたことでも話題になった。2年連続で某マンガ賞を受賞するのもうなづける。

 

「子供が何事かにやる気を見せてるんだからさ。

こっちが手伝ってあげようよ。

親なんだから。」

 

ただやはり残念なのは声優である。有名原作のため話題を作りたいのも分かるが、またもや声優に俳優を起用するという愚行をやってしまった。バカなのか?

心の声ならまだしも普通のセリフもここまで棒だとさすがにストーリーに入り込めない。実際批判の声も多く、コレがなければ2016年1位どころか総合でも上位に入っていたのになあ。もっとマジメにやってほしいものだ。

スポンサードリンク

23位 寄生獣 セイの格率

寄生獣アイキャッチ

平凡な高校生である泉新一は、ある日突然飛来してきた「パラサイト」の襲撃を受ける。間一髪で脳への寄生は免れるが、パラサイトは新一の右腕に寄生、同化してしまう。右手にちなんで「ミギー」と自ら名乗るパラサイトと人間の奇妙な共生生活が始まることに―。(公式より)

原作は岩明均氏による、「月刊アフタヌーン」に連載された人気マンガ。約20年以上の時を経てのアニメ化、同年実写映画化にもなっており、ミギーの声は阿部サダヲ氏が担当した。

小道具などはスマートフォンなど現代に合わせてあり、当時リアルタイムで原作を読んでいた筆者としては多少違和感があるが、ストーリーやテーマは今観ても色褪せることはない。

 

「シンイチ・・・『悪魔』というのを本で調べたが・・・1番それに近い生物は、やはり人間だと思うぞ」

 

壮大なテーマを仕掛けている割にはキッチリと完結するなど、完成度はかなり高い。あの「カイジ」の作者でおなじみ、福本伸行先生もおすすめ作品の1つとして挙げている。

ちなみに、寄生生物であるミギーが意外にもグロカワイイとの評価を受け、女子高生に爆発的な支持を得る。

22位 Ergo Proxy

アイキャッチ

完全な管理体制下にある都市ロムド。
そこで人々は「オートレイヴ」と呼ばれるロボットとともに模範的、従順なる「良き市民」として生活していた。しかし近年、犯罪とは無縁と思われていたロムドでオートレイヴに自我の発症をもたらすコギトウィルスの感染が増加し、問題となっていた。
ロムドの市民情報局に勤める若きキャリア、リル・メイヤーは、ウィルスに感染し制御不能に陥ったオートレイヴの暴走事件、そして多発する謎の市民斬殺事件の捜査にあたっていた。(公式より)

知る人ぞ知るオリジナルアニメの快作。

とは言え内容は哲学や心理学など混じえ、とにかく難解。おそらく合わない人は、あらすじを読んでも全く理解できないであろう。

ストーリーに付いていけるか途中で挫折してしまうかで評価が大きく別れてしまうのが非常にもどかしいアニメ。

全体的に暗く陰湿な世界観なのだが、一服の清涼剤として「ピノ」というキャラの存在は必見。筆者は特にロリコンというわけではない。

「Ergo Proxy」をもっと詳しく知りたい

 

Pino

 

スポンサードリンク

21位 日常

アイキャッチ

妄想がふくらみがちな夢見る女子高生「ゆっこ」の周りにはロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたりこけしが飛んできたりと町中に広がるちょっと不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。 一方、「はかせ」と「なの」、しゃべる猫「阪本さん」の暮らす「東雲研究所」でも、今日も一日、あったかぽかぽかの、のんびりとした一日が過ぎて行くのでした。(公式より)

原作は、「月刊少年エース」「4コマnanoエース」などに連載されたあらゐけいいち氏によるマンガ。アニメは2011年4月から放送された。主題歌はOPED共にヒャダイン。

主に2部構成となっており、「ゆっこ」「みお」「まい」を中心とした学園シュールコメディと「はかせ」「なの」を中心とした発明シュールコメディ。

どちらも4コママンガを読むようなショートギャグで構成されていて、日常系最強のギャグアニメと断言できる。

そしてその2組の登場人物が交わるときが最高の見せ場であり、まさに夢の共演と言ったところか。

 

「これ完全にアウトだよ…」

 

メインレギュラー陣以外にも多くの個性あるキャラが目白押しで決してストーリーを飽きさせない。

それでも人気投票では8歳の天才発明少女「はかせ」が1位となってしまうというこの国。

ちなみに中の人は35歳(当時)。

20位以内ともなると好きなジャンル問わずに全て見てほしい。いずれあなたが歳を取り、子供に「おすすめの神アニメは?」と聞かれたら、ちゃんと答えられるように。

 

 

20位 のんのんびより

両親の仕事の都合で東京から引っ越してきた一条蛍は、小中併設校の「旭丘分校」に転入することになる。しかし、そこは自分を含めて全校生徒がわずか5人の学校だった。宮内れんげ、越谷夏海、越谷小鞠、越谷卓ら分校生徒の、日々の光景を描く。

原作は「月刊コミックアライブ」で連載のあっと氏によるマンガ。アニメは2013年の1期に続き、2015年7月より第2期が放送された。
都会生まれ都会育ちにとっては、田舎の暮らしはこんなに美少女ばかりで素晴らしいのかと誤解してしまうアニメ。
しかし設定は日本だが、こんな世界はこの世にどこにも存在しないので、実際田舎に引っ越さないよう注意が必要。
例によって男性キャラはほとんど登場しない、まるでパラレルワールドのような世界であり、基本的には田舎の日常コメディ。

 

「にゃんぱす~」

 

ほのぼのとしたエピソードが多く癒やしアニメに分類されるので、ロリコンでなくでも楽しめることが出来るだろう。
しかし時間はゆっくりと流れている。いずれこの子達も大人になってしまうのかと、2次元好きヲタ達を悲しませてしまうアニメでもある。
小1~高校生、20歳くらいまでのタイプの違う女性キャラが登場するので、いずれかのお気に入りキャラが出来るだろう。
ちなみに獄長イチオシキャラは「れんげ」だが、決してロリコンというわけではない。
そして唯一(?)の男性キャラであるアニキは一言もしゃべらないという演出が見事。このアニメの世界観を完璧に守っている。

19位 ゴールデンカムイ

「不死身の杉元」と呼ばれた日露戦争の英雄・杉元佐一は、除隊後、一攫千金を狙って北海道で砂金採りに明け暮れていた。そんな折、杉元は現地で出会った中年男に、アイヌから奪われた埋蔵金の話を聞かされる。埋蔵金を奪った人物は網走監獄に収監中で、同房になった脱獄囚たちに埋蔵金の在り処を示す刺青を施したというのだ。当初はホラ話と思っていた杉元だが、その後の出来事によって話はにわかに真実味を帯びはじめる……。(公式より)

原作は野田サトル氏による累計1000万部オーバーの大人気マンガ。アイヌ少女アシㇼパと不死身の杉元の男女バディもの。
アイヌ、宝探し、新選組、サバイバルなどの様々なキーワードから飽きさせること無く、北海道を中心にストーリーが繰り広げられる。
見どころはグルメアニメに匹敵するほどのアイヌ料理の紹介とアシㇼパさんの言動すべて。

スポンサードリンク

18位 咲-saki-

アイキャッチ咲-saki-

宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す!!(公式より)

原作は、「ヤングガンガン」で連載された小林立氏による麻雀マンガ。 TVアニメ化は2009年に「咲-Saki-」、2012年に「阿知賀編」を挟んで3作目に「全国編」が放送となる。
舞台は麻雀が世界的に有名な競技という世界であり、登場するプレーヤーも美少女ばかりと、従来の麻雀マンガの概念を覆した作品。とは言え内容は完全に麻雀を利用した能力バトルもの。

 

「決勝まで行かないとお姉ちゃんと戦えない…だから…全部倒す」

 

ストーリーが進むに連れ阿知賀編のメンバーも本編に関わってきて、1期2期の伏線も回収される。全国の猛者が集まる様は伝説的マンガ「大甲子園」さながらの興奮が蘇る。
百合要素も多分に含まれており、登場する男性キャラはごく僅か。麻雀を知らなくても十分に楽しめるアニメとなっている。

「咲-saki-」をもっと詳しく知りたい
>>>咲-saki-【感想と評価】美少女麻雀百合アニメ

17位 宝石の国

宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。(公式より)

 

 

 

スポンサードリンク

16位 TIGER & BUNNY

アイキャッチ

大都市・シュテルンビルトには、スポンサー各社と契約の下、街の平和を守るNEXT(ネクスト)と呼ばれる特殊能力者によって構成されたスーパーヒーロー達が存在する。落ち目のベテランヒーロー・ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹と、生意気なスーパールーキー・バーナビー・ブルックスJr.のコンビが、他のヒーロー達と共に活躍する。(wikiより)

原作は、サンライズ制作によるオリジナルアニメ。2011年4月から放送された。キャラクター原案は「ウイングマン」「電影少女」「ZETMAN」などの作者で有名な桂正和氏が担当している。
アメコミのヒーロー物のような舞台に複数ヒーローによるランキング制を組み込んだ新感覚なヒーローアニメ。
まず特筆すべきは、作中のヒーローたちにスポンサーが付き、アニメ内にも実際の企業のロゴが表示されるという斬新な試み。
桂正和氏がデザインしているだけあって、どのヒーローも非常にスタイリッシュで私服もかっこいい。

 

「私の氷はちょっぴりコールド、あなたの悪事を完全ホールド」

 

そしてストーリーはアクションものでありながら人間関係も深掘りし、涙あり笑いあり、腐女子の喜びそうなポイントありと、かなり重厚な作りになっている。
従来のヒーローアニメにないものを求める人におすすめ。
さすがにハリウッドで実写映画化されるのもうなづける。欲を言えば、敵キャラももっとかっこよくしてほしかった。

15位 ヴィンランド・サガ

辺境の地アイスランドで暮らすトルフィンは、冒険に憧れ、広い世界に興味を持つ元気な少年。レイフから聞かされる理想郷「ヴィンランド」に夢を馳せながら、かつて強力な戦士だった父・トールズと共に静かで平穏な毎日を送っていた。ある日、逃亡してきた奴隷をトールズが助けたことから戦士達の物語の歯車が回り始める。今ここに、男達の壮大なる物語(サガ)が始まる……(公式より)

原作は幸村誠氏によるマンガ。アニメはハズレの少ないNHKで制作され、2クール放送された。
重厚なストーリーに個性のあるキャラクター、緊張感のある戦闘シーンと見どころは満載。単純に続きが見たくたる展開。
同作者の「プラネテス」同様、名台詞の数々にも注目したい。

スポンサードリンク

14位 ワンパンマン

アイキャッチワンパンマン

趣味でヒーローを始めた男、サイタマ。彼は3年間の特訓により無敵のパワーを手に入れた。

だが、あまりに強くなりすぎてしまったゆえに、どんな強敵が相手でもワンパンチで決着がついてしまう。
「圧倒的な力ってのは、つまらないもんだ」
そんな平熱系最強ヒーローの前に、今日も新たな敵が現れる。今日こそ本気が出せるのか!?(公式より)

原作は1日2万回、累計1000万人以上が閲覧したというモンスターウェブマンガ。リメイク版として「となりのヤングジャンプ」に連載が開始された。
強すぎる主人公によるバトルアクションでありながらコメディ要素が強く、従来の「主人公最強もの」としては一線を画す。
好敵手との拮抗した実力による緊迫感は無いものの、主人公サイタマが登場するまでの展開からワンパンで敵を倒すまでの爽快感は実に気持ちがいい。久しぶりに単純に次週が待ち遠しかった作品であった。

 

13位 それでも町は廻っている

アイキャッチそれでも町は廻っている

ここは下町・丸子商店街。この一見フツーの通りに存在するメイド喫茶「シーサイド」。そこで働く女子高生探偵に憧れる天然少女・嵐山歩鳥と、そつなさで人生をこなす辰野俊子に、メイド服が何気に似合うバアサン・磯端ウキが繰り広げる、メイド喫茶じゃない、メイド喫茶コメディー。商店街の皆さんを巻き込んで、本日もまったり営業中!(公式より)

原作は石黒正数氏によるマンガで「ヤングキングアワーズ」というあまり馴染みのない雑誌で連載。通称は「それ町」。
放送1回につき2話構成となっており、ストーリーのクオリティにムラがなく安定している。一部騒がれている主人公の声に馴れてしまえば、誰でも安心して楽しめるアニメであろう。
コメディ、特に日常系は時が経つとどうしてもギャグが古くなってしまう宿命なので、少し甘めに順位を設定。何気にサービス回も多く、特にDVD・Blu-ray版ではパンチラも拝めるので気になる方はどうぞ。

「それでも町は廻っている」をもっと詳しく知りたい
>>>それでも町は廻っている【感想と評価】無難なコメディアニメ

スポンサードリンク

12位 メイドインアビス

巨大な大穴『アビス』の縁に築かれた街、『オース』で暮らす探窟家見習いの少女・リコ。

ある日、探窟中に孤児院の仲間の少年・ナットが巨大な蛇状の生物「ベニクチナワ」に襲われているところに遭遇する。とっさの機転で注意を逸らしたリコだったが、今度は自分がベニクチナワに襲われてしまう。絶体絶命のその瞬間、突然辺りが閃光と轟音に包まれて・・・。(公式より)

原作はつくしあきひと氏によるマンガ。原作同様、非常にファンシーな作画のファンタジーだが、内容はエグいの一言。
一見、幼女向けアニメのようなキャラと世界観に、まともな成人男子なら視聴をためらってしまうだろう。しかし実際の内容はグロで残酷、穴以上に闇が深い。
はっきり言ってメンタルの弱い者にとっては、数日間は鬱を余儀なくさせるであろう作品。

11位 刀語

刀語2

刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実と二人きりで、父六枝の流刑地、不承島で暮らしていた。しかしある日、変体刀の収集を幕府から命じられた奇策士とがめが、虚刀流六代目・六枝の力を借りるために訪れる。しかし六枝は既に死亡しており、とがめは現当主である七花に協力を求める。(wikiより)

原作は「物語シリーズ」でお馴染みの、西尾維新氏によるライトノベル作品。
イラストの竹氏の世界観をそのまま使用し、独特で美しい作品に仕上がっている。さらにエンディングテーマは毎回変わるという制作側の熱の入れよう。
無駄なモブキャラなど一切登場せず、連続TVアニメには珍しく1時間枠でありながら、時間を感じさせないストーリー展開であった。
獄長的には物語シリーズより好きです。

「刀語」をもっと詳しく知りたい

 

 

おすすめ神アニメを選ぶのに重視した点は、
・音楽がいい
・後半になってきて終わってほしくないと願う
・何度でも見れる
・結末を知っていても見れる
など。

当然TOP10アニメはいずれも該当し、どの時代、どの国、どの星のアニヲタにおすすめしても恥ずかしくない作品たちです。

 

 

10位 謎の彼女X

original

高校2年生・椿明のクラスに、謎めいた美少女・卜部美琴が転校してきた。
ある日、ふとしたきっかけで卜部の机に残っていた「よだれ」をなめた椿は、見知らぬ街で卜部と踊る夢を見る。
その後、原因不明の風邪で苦しむ椿のもとに、卜部が見舞いにやってきた。卜部が自分のよだれを椿になめさせた途端、体調は瞬く間に回復。驚く椿に、卜部は彼が「恋の病」にかかっているという。(公式より)

原作は植芝理一氏による「月刊アフタヌーン」で連載された同名マンガ。アニメは2012年4月から放送された。ヒロイン卜部役には主題歌も歌う女優の吉谷彩子。
女子高生の主人公が唾液で以心伝心、パンツにハサミをしのばせるなどが必殺技と、斬新で思い切った設定に感服。
恐らく僅かな層しか理解できない強烈なフェチズム全開でストーリーが進み、取り残される視聴者も多いと思われる。
三振かホームランかを狙ったようなアニメだが、獄長的には場外ホームラン。

 

「その日僕に生まれて初めての彼女ができた。
名前を卜部美琴という…」

 

ありきたりな萌え萌え学園モノなぞ見飽きたという人におすすめな作品。斬新な設定ながらレトロな雰囲気も醸し出すという不思議なアニメ。
転校生のヒロイン「卜部」は変わり者だが、実は可愛いということに気付いた主人公は一人勝ち。女性キャラが意外にエロく描かれており、サービスシーンも多い。ちなみに声優に俳優を起用して成功した稀有なケース。

a33e3351

スポンサードリンク

9位 フルメタル・パニック? ふもっふ

フルメタル・パニック ふもっふ1

相良宗介・・・職業・傭兵。硝煙と血の匂いの立ちこめる戦場・・・そこが宗介の仕事場だ。全世界を震撼させる巨大な陰謀を打ち砕くべく下された極秘任務・・・。次なる仕事場は「日本」。戦場という名の故郷から荒涼の故郷へ・・・。(公式より)

フルメタル・パニック!シリーズ3部作の2作目に当たる本作。原作は賀東招二氏によるライトノベルで、その短編のみを集めたコメディ集。
主人公のボケとヒロインのツッコミという非常にシンプルな構成。ボケも傭兵が学園生活を送るということで、ほぼ軍隊ギャグというのも解りやすい。
誘拐回や最終回と神回が多く、特に有名な温泉回などはこれぞ「アニメ大国ニッポン」と言う実力を世界に存分に見せつけた。
コメディアニメの最高峰と言え、コメディ好きの人なら必ず観ておかなくてはならないアニメだろう。

「フルメタル・パニック? ふもっふ」をもっと詳しく知りたい
>>>フルメタル・パニック? ふもっふ【感想と評価】王道ギャグアニメ

フルメタル・パニック ふもっふ2

スポンサードリンク

8位 ピンポン THE ANIMATION

アイキャッチ

自由奔放で自信家のペコ(星野裕)。クールで笑わないスマイル(月本誠)。子供のころ、ペコに誘われて卓球道場タムラで卓球を始めたスマイルはかなりの腕前だが、今でもペコにはなかなか勝てない。そんなペコの前に、辻堂学院の留学生、孔文革(コン・ウェンガ)が立ちふさがる。(公式より)

原作は「週刊ビッグコミックスピリッツ」に掲載の松本大洋氏によるマンガ。実写映画化にもなり、もはやスポーツマンガでは伝説的作品。アニメは2014年4月より「ノイタミナ枠」にて放送された。

原作の絵の再現度が非常に高く、熱狂的な原作ファンをも納得させ、作者の松本大洋氏も絶賛の完成度になっている。
圧倒的な躍動感とスタイリッシュな演出、主要キャラの深くまでエグル心情などおすすめでない部分を探すのが難しいほどの作品。

 

「ペコ。愛してるぜ」

 

とにかくシーンやセリフがいちいちカッコイイ。特に大興奮の最終回は各キャラの葛藤、ストーリー展開、スピード感など、ありとあらゆる見どころが入り交じる。
全ての卓球好き、スポーツ好き、アニメ好きに観てもらいたい全く文句のつけようのない完璧なアニメ。
しかも非ヲタにアニメをすすめるのにキモがられない、最高の作品でもある。アニヲタでありながら視聴していないなどもってのほか。
馴染みのあるあの声も久しぶりに別キャラで聞けてビックリ。

7位 狼と香辛料

狼と香辛料アイキャッチ

馬車で各地をめぐり、さまざまな物品を取引する行商人、クラフト・ロレンス。
麦の取引に訪れた村、パスロエで、彼は馬車の荷台に潜り込んでいた少女──ホロと出会う。自分は麦の豊作を司る狼神だという彼女には、確かに狼の耳と尻尾が生えていた。ロレンスは、そんな彼女を疑いながらも、彼女の故郷であるという北の地・ヨイツへの旅を共にすることに。(公式より)

原作は電撃文庫から刊行されている支倉凍砂氏によるライトノベル。
ファンタジーをベースとした経済アニメという珍しい設定。為替だの貨幣だのの話が中心とはいえ、展開は意外とハラハラドキドキ。加えて、ロレンスとホロの甘々すぎる掛け合いにもハラハラドキドキ、多くのヲタ共が自身を投影し妄想したことだろう。
序盤こそ少女ホロ(実際は数百歳)の赤裸々シーンがあるものの、わりと一般人に薦めやすいアニメではなかろうか。
剣も魔法も出てこないファンタジーということと、経済を題材にするという画期的な設定にランクアップ。

「狼と香辛料」をもっと詳しく知りたい
>>>狼と香辛料【感想と評価】剣も魔法もないファンタジーアニメ

スポンサードリンク

6位 サムライチャンプルー

アイキャッチサムライチャンプルー

現代より遥か昔、侍も平民も太平の世を謳歌していた江戸時代中頃の横浜。天涯孤独の少女・フウは、「向日葵の匂いのする侍」の情報を求めて数多くのバイトをしていた。そんなある日、ふとしたことで知り合った二人の男・ムゲンとジンを用心棒として、彼女は「向日葵の匂いのする侍」を探す旅に出ることを決意する。(wikiより)

「カウボーイビバップ」で有名な渡辺信一郎氏によるオリジナルアニメ。
超軟派と超硬派、タイプの違うイケメンと3人で旅をするという腐女子がヨダレを垂らして羨む設定。ヒロイン「フウ」も男性ヲタを引き込むには十分な可愛さで、盤石なキャラ布陣で話が進む。
時代劇とヒップホップがスタイリッシュにチャンプルされた入り込みやすい世界観に加え、スピード感あふれるチャンバラシーンも必見。
さらに当初に設定された旅の目標を見失わず、見事にストーリーを完結するなど完成度が非常に高いアニメ。
制作会社は「Ergo Proxy」や「さらい屋五葉」など名作を量産した「マングローブ」だが、2015年に倒産したのが惜しまれる。

「サムライチャンプルー」をもっと詳しく知りたい
>>>【ムゲンかジンか?】アニメ「サムライチャンプルー」感想と評価

5位 BLACK LAGOON

アイキャッチ

日本の商社マンの岡島緑郎は、会社の機密ディスクを届ける任務中、違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまう。
だがその裏を知った六郎は、自分をあっさり切り捨てた本社に見切りをつけ、闇の街ロアナプラの住人・ロックとして生きていくことを決意する。(wikiより)

原作は広江礼威氏によるガンアクションマンガ。
舞台が裏社会ということもあり、暴力シーン、残虐シーン、口汚く罵るシーン満載と良い子には決してオススメしない。
だが、アウトローの世界をのぞき見たいが部屋からは一歩も出ない成人ヲタには当然おすすめのアニメとなる。平凡な日常を吹き飛ばす、目の冷めるような刺激たっぷりの名ゼリフ・名シーンも数多い。
作品中殺し屋が多く登場するが、例によって女性キャラも多い。コスチュームもメイド、チャイナ服、ゴスロリ、シスターなど豊富に揃っているので、お好きな人はどうぞ。

「Black Lagoon」をもっと詳しく知りたい
>>>Black Lagoon【感想と評価】架空国家犯罪アニメ

スポンサードリンク

4位 アカギ

アイキャッチ

「死ねば、助かるのに……」
それは、南郷の背後のソファに座っているあの少年から発せられた言葉。
少年は南郷の後ろにいるので、当然、彼のテは見えている。
「……麻雀、分かるのか?」
「いや、全然……ただ、今あんたの背中の気配が死んでいた。勝とうという強さがない。ただ助かろうとして、怯えているんだ」
休憩中に南郷は、少年に言った。
「俺の代わりに打ってくれないか?」
「……?」
「少年、名前は?」
しばらくの間の後、少年は答えた。
「アカギ……赤木しげる」
彼こそが、後に「裏の麻雀界」を震撼させることになる「伝説の代打ち・赤木しげる」であった。(公式より)

原作は言わずと知れた福本伸行氏による日本を代表する麻雀マンガ。
作中のほとんどが対局シーン、それも心理描写が多いので、アクションよりも戦術的な展開を好む人におすすめ。
なるべく早い段階で、視聴者に面白いことを伝えなければ切られてしまう昨今のTVアニメにおいて、この「アカギ」は1話開始わずか7分でストーリーに引き込んでくる。
麻雀の知識の有無で評価が変わるが、内容的にはベスト3に入るほどのアニメ。思いっきり筆者の好みだが、麻雀アニメが総合でトップ3入りするのもあんまりなので、この位置でガマンした。
麻雀を知らない方もどうか毛嫌いせず、ぜひ狂人赤木(鷲巣も)を堪能して欲しい。

スポンサードリンク

3位 プラネテス

プラネテス2

主人公ハチマキ(星野八郎太)はサラリーマン。宇宙ステーションでデブリ(宇宙ゴミ)回収を仕事にしている職業宇宙飛行士だ。自分の宇宙船を手に入れるため、同僚のユーリやフィー、新人のタナベとデブリを回収する日々。今年で4年目を迎えた25歳、そろそろ自分の生き方を考え始めてきた。
2075年。地球、宇宙ステーション、月の間を、旅客機が普通に行き交う世界で、ハチマキはどう想い、成長していくのか。ハチマキは今日も仕事に出掛けていく。(公式より)

原作はモーニングに連載された幸村誠氏によるマンガ。監督は「スクライド」「コードギアス 反逆のルルーシュ』などを生み出した谷口悟朗氏。
個人的な意見では原作よりもアニメ版が面白いという稀有なパターン。
序盤こそ、主人公とヒロインにやや恥ずかしい掛け合いがあるものの、中盤以降からの神回率はほぼ100%という安定感。張り巡らされた伏線による感動のエピソード、熱い名ゼリフの数々は必見。ストーリー、絵柄ともに非ヲタの一般人に勧めても気持ち悪がられないアニメNo.1。

「プラネテス」をもっと詳しく知りたい

 

スポンサードリンク

2位 魔法少女まどか☆マギカ

魔法少女まどか☆マギカアイキャッチ

大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く。
見滝原中学校に通う中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。
ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。
それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い――
それは、新たなる魔法少女物語の始まり――(公式より)

監督に日本を代表するアニメ監督新房昭之氏、脚本に作家界のサラブレッド虚淵玄氏、キャラクター原案には「ひだまりスケッチ」の蒼樹うめ氏、そして制作はシャフトという最強布陣によるオリジナルアニメ。
エヴァ以来の業界大注目作であり、早くも21世紀最高傑作との声もあるとかないとか。

ファンシーなキャラデザインと「魔法少女」という子供向けアニメのような響きに一般人は敬遠しがちだが、その内容は十分大きなお友達が観るのに相応しい。
話数が進むにつれその斬新な展開にネット界隈で話題となり、終わってみれば2011年最高傑作となった(獄長調べ)。

 

「僕と契約して、魔法少女になってよ!」 」

 

繊細なデザインに重厚なストーリー、巷のアニメランキングサイトに1位に輝くのが多いのもうなづける。
また、抑えておきたいのは魔女や戦闘世界のデザインに「劇団イヌカレー」が起用され、その独特な世界観もおすすめであり必見である。

イヌカレー

テレビやラジオなどメジャーメディアにも多く紹介され、各著名人からも「実はハマっている」と続々カミングアウトされている。
このアニメから出た名言、流行語も多く、円盤売上も過去最高を記録した。原作のないオリジナルアニメということもあって、ぜひ予備知識のない状態でも視聴をおすすめする。

「魔法少女まどか☆マギカ」をもっと詳しく知りたい
>>>アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」感想と評価

1位 ARIA

アイキャッチ

惑星改造によって生まれ変わった水の星「アクア」。

その観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に、ウンディーネ(水先案内人)を夢みてマンホーム(地球)からやってきた15歳の少女、水無灯里を主人公に優しくてちょっぴり切ない物語が広がります。(公式より)

数ある名作、傑作アニメを押しのけ、筆者が独断と偏見で選んだアニメ界の絶対王者。

原作は月刊コミックブレイドに掲載された天野こずえ大先生によるマンガ。まどマギ同様ファンシーな絵柄ではあるが、内容は癒し系日常アニメ。
例によって女性キャラが多く登場するが、男性キャラもしっかり登場し、それなりの恋愛要素も含まれ、至って健全なストーリー。
TVアニメシリーズが3期分計4クール+OVA、劇場版、ドラマCDとかなりの話数になるが、その全てが日常の出来事に終始する。それでも飽きることなく観続けることができ、しかもほとんどが神回と思わせるほどの感動と衝撃が連続する。
ARIA好きに悪い奴はいないと同時に、ARIAをつまらないという奴と友達にはなれない。

ARIA癒やし

このコンテンツ天国、現代の日本国に生まれておいて、このアニメを観ないで死ぬのはあまりにも勿体ない。
いつか観ようではなく、今すぐ視聴することをおすすめする。

「ARIA」をもっと詳しく知りたい
>>>ARIA【感想と評価】美少女未来形癒しアニメ

アニメランキング30位~21位

アニメランキング20位~11位

2021年のおすすめアニメ

タイトルとURLをコピーしました