アニメ「東のエデン」の感想と評価

この記事は2分で読めます

スポンサードリンク


 

記憶喪失の状態でアメリカのホワイトハウス前で発見された青年の滝沢朗が、大学の卒業旅行でアメリカを訪れトラブルに巻き込まれていた森美咲を救ったところから始まるサスペンス・アクションアニメ。

原作・監督は「攻殻機動隊」で世界的に有名な神山健治、キャラクター原案は「ハチミツとクローバー」を描いた羽海野チカが担当。

制作は攻殻機動隊を手がけたProduction I. G.が担当している。

フジテレビのノイタミナ枠にて2009年4月から9月まで放送。

元来女性向けであるノイタミナでの初のアクションものとして注目を集めた。

日本各地にミサイルが落下した事件や大量の失踪事件などを絡めて複雑なストーリーが展開される。

・第14回アニメーション神戸賞作品賞・テレビ部門
・第9回東京アニメアワード優秀賞テレビ部門受賞作品
・2009年度文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編

など数々の賞を受賞し、一般的には名作として知られている。

 

 

 

どうも、獄長です。

この手の謎解きアニメを観て意味が分かんなくなると、どこか見落としてるとこがあるのかとか、
自分がバカなんじゃないかと思うことがある。

で、焦って掲示板とか調べるんだけど、そんなことはなくて、単に尺が足りなくて説明がないだけ
だったりする。

 

結局、謎は視聴者の皆さんで考えて下さい的な。

 

しかも連続ドラマにあるように、TV版で完結せず謎の解明は劇場版で、とか訳わかんないことにな ってくるともう最悪である。
劇場版、小説版、ドラマCDいろいろ出てるらしいが、本編の伏線は本編で回収して欲しい。

しっかり本編で完結し、完全な後日談やスピンオフ作品として劇場版を作ってもらわないと話にな
らない。

 

この「東のエデン」も最初2クールで壮大な謎解きだなと思っていたら、終盤で1クールだと気付き 適当に放り出したという印象が残った。
しかも当初から発表済だとのこと。

 

途中までは面白かった。
イメージとしては序盤、完全試合の可能性のある展開だと思ったのに、途中からノーノー→完封→
完投→結局なんとか劇場版まで繋いだと言ったところか。

しょーがないから劇場版も観てみたが(しかも2本も)、こっちの尺の使い方も見るも無残だった。

 

途中

wwww

 

 

全編を通じて、それは話の展開だけでなく強烈なキャラクーも不在というのもあるし、キャッチコ
ピーの「この国の”空気”に戦いを挑んだひとりの男の子と、彼を見守った女の子のたった11日間
の物語」がダサすぎるというのもある。

完結してなくてもすごいパワーを持ったアニメも存在するんだし、なんとかゲリオンとか。
好きじゃないけど。

既得権益にしがみつくおっさん、無気力で行動しない若者など現実の社会問題を出しているが、た
かが100億で国を変えるという適当な設定も気持ち悪い。
中途半端な知識で原発問題を歌にするミュージシャンみたいで、どうもうすら寒さが伝わってくる。

 

どちらにせよ、本編で完結しないんじゃ後世に残すほどのアニメではないね。

 

それでは今後も潜在的なアニヲタたらんことを

 

獄長





スポンサードリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

スポンサードリンク